【Kindle外注化戦略で失敗した話】価値提供ゼロのゴミ本を販売するやり方に嫌気がさしました
【Kindle外注化戦略で失敗した話】価値提供ゼロのゴミ本を販売するやり方に嫌気がさしました
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※このBrainは、『継承~仕組み化プログラム』を購入して頂き、レビューを書いて頂いたお客様には無料配布している内容です。
こんにちは、アキラ(@akiraakira2111)です。
今回、販売するBrainは『アキラがKindle本の外注化戦略で失敗した体験談』です。
僕が過去に長期的なビジネスとして取り組もうと思ったのが、Kindle出版です。
kindle出版の魅力としては、
- 書籍の販売価格を自分で決めることができる
- アマゾンのUnlimited会員は無料で読むことができる
- 無料で読まれても1ページあたりの収入が入ってくる
というものです。
「アマゾン」というプラットフォームに依存しているビジネスモデルなのですが、kindle本出版にかなりの魅力を感じていました。
「商品を作って設置」するだけでダウンロードされれば、収益化することができるからです。
僕は外注さんの力を借りて20冊ほどKindle本を制作したのですが、Kindle本外注化は完全にやめました。失敗を悟ったからです。
このBrainでは、
・アキラがどのようにKindle本を販売していたのか?
・アキラがKindle本の外注化戦略をやめた理由
について伝えていきます。
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